我が家で大活躍していた処分されたこたつのエピソード

こたつは冬の暖房器具のひとつですが、現在ではあまり見かけなくなってしまい、少し懐かしい感覚すら覚えてしまいます。 昔、我が家にも家族の冷えきった体を温めるこたつが大活躍した時期がありました。 しかし、私が高校を卒業したのを機に、両親が処分してしまい、我が家のこたつも姿を消してしまいました。 そんなこたつに関して、小学生時代の私にエピソードがありました。

小学生だった真冬の季節、早朝にもかかわらず目が覚めてしまった私は、起床するなり1階の居間にあったこたつの中に潜り込んでしまいました。 入ったばかりの冷えきったこたつの中は凍りつくような寒さでしたが、スイッチを入れてしばらく経つと、段々暖かくなってきました。 こたつの中で身を丸めているうちに出られなくなってしまった私は、いつの間にか居眠りしてしまいました。 数時間後、私がいないことに気づいた母親が、こたつの中を見てみると、私はまだ夢の中でした。 「こたつの中で居眠りしていると風邪引くよ!」と怒鳴られたとおり、風邪を引いてしまった私は、翌日熱を出してしまいました。それからというもの、こたつに入っても、私は「居眠りをしない」と心に誓いました。

今現在、こたつがない我が家になっても、楽しく振り返ることができるエピソードでした。